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パーゴルフ9月29日号の連載記事「あなたはうで体?あし体?」で、「うで体はボールをヒール寄りで、あし体はトウ寄りに置く」というのがありました。

うで体は「ストレート・イン」の軌道なのでボールをヒール寄りに置いた方が良いとのこと。
そういえば、ゴルフを始めた頃、御徒町のシントミゴルフでスイングチェックをしてもらったことがあります。
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その時の診断は軌道はまさに「ストレート・イン」で、おそらく今も変わっていないのだろうと思います。
確かに、ドライバーの当たりの悪いときはボールをヒールにセットすると復調することが多いです。
ということで私はやっぱり「うで体」なのだろうか。

体とボールの距離も「うで体は少し遠ざけ、ボールをヒール寄りで、あし体は近くに置く」んだそうです。
そう言われてみると、近いよりは遠い方が打ちやすい感じはします。
でも、これは意識したことがないですね。
いつも一定の距離のような気がしてます。
皆さんはどんな感じなのでしょうか。