19112001
今履いているゴルフシューズ2足が異様に長持ちしています。
これまでのゴルフシューズは、スパイクが摩耗して交換した後、そのスパイクがすり減る前にゴルフシューズの寿命が来てました。
スパイク1.5回分の寿命というところです。

寿命という判断になるのが、だいたいは雨漏りですかね。
雨の日にプレーすると爪先が濡れてくるわけです。
それと、甲の革のひび割れです。

で、今履いているシューズについては、スパイクが3代目に突入し、もうすぐ4代目になりそうなところまで来ています。
確かにこれらのシューズでのラウンド数も多くこなしています。
なぜこんなに寿命が延びているのか理解不能ですね。
それとも単にスパイクが減りやすいタイプだったのか?

基本的にゴルフシューズの寿命が延びるのは良いことです。
ただ、白いシューズだと、うっすら汚れてくるんですよね。
まだ履けるけど・・・、貧乏くさいといいますか。
あと、内張もボロボロになってきてるし・・・。
でも履き心地にはとても満足しているので、あっさりと捨てるのも忍びない・・・。

それと、ゴルフシューズの寿命を見越して、バーゲンでゴルフシューズをけっこう買っちゃってるんですよね~。
もう、半額とかになっていると買わずにはいられないというか。
今、押し入れの中に履いていないゴルフシューズが5足あることが判明しました。
私の足の形が特別なので、履き心地のいいものを安く見つけたら、とりあえず買うということをしてきた結果です。

う~む、悩ましいです。